古銭 盛岡銅山レプリカ 長さ49.52mm 重目35.2g

盛岡銅山 日本の近代古銭

盛岡銅山・・・・レプリカだけど(笑)

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イギリスのアンティークコインは値上がりしやすく将来有望?

各国のアンティークコインの中ではイギリスのコインが人気です。

確かにイギリスのアンティークコインを集めている人は多いですし、イギリス国内でもアンティークコインの収集や投資が盛んです。

さて、イギリスのアンティークコインは今後も有望だろうか?

値上がりは今後も続くだろうか?

この件に関しては将来の事は神様出ない限り分からないのですが、今までのイギリスコインのデーターを見ると今後も有望と思います。

例えばイギリスの大手コイン業者であるStanley Gibbons社が「レアコイン・インデックス」という指標を公表しております。

この指標は紀元前~20世紀まで発行されたイギリスの主要な希少コイン200銘柄を厳選しインデックス化したものです。

この指標は2004年~2015年まで上がり続けております。

勿論、その後もずっと上がり続けるという保証はありません。

中には今後価値が下がるアンティークコインもあるかもしれませんが一部の希少なコインは今後も価値は増していくと思われます。

イギリスの安いアンティークコイン(クラウン銀貨やソブリン金貨)なども大きく値段が動いているわけではありませんが、暴落はしておりません。

それどころか昨今の金(ゴールド)や銀(シルバー)の相場の上げにつられてジリジリと上げているような気がします。

イギリスのアンティークコインは、アメリカコインと違い常に数を限定して発行しております。

なので今後も希少価値は落ちないと思われます。

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