1oz.999銀貨 2014-P 1A$ クロコダイル PCGS MS69

クロコダイル銀貨 モダンコイン

1oz.999銀貨 2014-P 1A$ クロコダイル PCGS MS69

クロコダイル銀貨

クロコダイル オーストラリア 銀貨

クロコダイル銀貨姦 鑑定付き

1$銀貨
◎発 行 国: オーストラリア

PCGSプライスガイドバリュー $00.00

鑑定品につきラベルと相違なく【偽物】の心配はありません。
スラブケースには目立たない多少の細かな傷や汚れなどがある場合があります。

金地金投資とアンティークコイン投資はどちらがオススメか?

アンティークコイン投資と似ているのが金の地金投資

アンティークコインにも金貨が多いので、金の地金は切っても切れない関係ですね。

なので、私はアンティークコインと同様、金(ゴールド)の地金投資もオススメしております。

ちなみに金の地金投資は田中貴金属などの専門店でインターネットにて購入出来ます。

やはり「有事の金」「インフレに強い金」「世界どこでも資産として通用する金」なので、金の地金は積み立て投資などを使ってコツコツと買い集めておくと良いでしょう。

ただ、そんな優れた金地金の投資でも弱点があります。

それは「金地金等の譲渡の対価の支払調書制度」と言う2012年に施工された厄介な法律です。

これは金の地金を200万円以上購入した場合は、その金を売った業者は、金を買った顧客の個人情報を税務署に申告する義務が生じるのです。

つまり200万円以上の金を買うと税務署に筒抜けになってしまうんですね。

「私は金地金を200万円以上所有しております」と税務署に強制的に知られてしまう。

何か気味が悪いし、あまり良い気持ちはしませんよね?

しかし、アンティークコインは別です。

アンティークコインは現状の日本の法律では、いくら持っていても税務署に申告する義務はありません。

例えば200万円以上の金貨を買っても別に税務署に申告する義務はありません。

金地金投資は優れた現物投資ですが、資産の秘匿性という点ではアンティークコインの方が優れているのではないでしょうか?

(8000)

タイトルとURLをコピーしました