【NGC鑑定:REVERSE PF70】2019年 イギリス領 バージン諸島 ウナとライオン 1ドル 銀貨 ★First Day of Issue★

ウナとライオン モダンコイン

バージン諸島のウナとライオン銀貨もモダンコインだけどオススメ

バージン諸島 ウナとライオン

ウナとライオン銀貨

ウナとライオン

ウナとライオン バージン諸島

バージン諸島 ウナとライオン 鑑定付き

ウナとライオン 銀貨 本物

■仕様
・【発行国】 イギリス領 バージン諸島
・【発行年】 2019年
・【額面】 $1
・【直径】 約38.6㎜
・【材質】 銀
・【鑑定機関】 NGC
・【グレード】 REVERSE PF70 ( ★★★最高鑑定 )

■特徴
表面には、非常に人気の高いウナとライオンが描かれており、
裏面には、エリザベス2世の肖像が描かれています。
また、造幣局発行初日の限定コインで希少性の高い1枚となります。

ウナとライオンのコインはこちらが充実しております!

 

アンティークコインと古銭の違いは?

 

アンティークコインと古銭の違いは、元々はありません

なぜならアンティークコイン=古銭だからです(笑)

ただコイン業界では一般的に「アンティークコイン=西洋の昔のコイン」
、「古銭=日本古銭」という位置付けのようです。

でも日本の古銭もアンティークコインの一種であることには変わりません。

日本にも昔使われた「大判」「小判」「二分判金」「一分銀」「寛永通宝」「天保通宝」「明治20円金貨」「明治1円銀貨」など沢山の価値ある古銭があります。

これらもアンティークコインと言っても良いでしょう。

アンティークコインを大まかに定義すると「第二次世界大戦以前のコイン」というのが通説のようです。

つまり今から100年位前のコインがアンティークコインで、それ以降はモダンコインと呼ばれていたりします。

日本古銭も100年以上前のコインはアンティークコインと呼んで良いかと思います。

 

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